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じんじ屋エールは自由設計が基本コンセプト。

じんじ屋エール

since1995

組込データ

汎用性の高いデータを組み込んでいます。
オプション条文も選択できるため、組込データだけでも多くの企業にご満足いただける内容です。

就業規則STDの組込データは、現在は全38種です。
就業規則EVOも共通のデータを使用するため全38種です。

規則・規程[である調][ですます調]

就業規則、パート就業規則、嘱託規程、育児介護休業規程、賃金規程、退職金規程(基本給型)、退職金規程(ポイント制)、出張規程、慶弔見舞金規程、妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント防止規程、セクシャルハラスメント防止規程、パワーハラスメント防止規程、私傷病休職規程、役員退職慰労金規程、公益通報者保護規程、在宅勤務規程

各種労使協定[である調]

育児・介護休業等、賃金控除、再雇用、フレックスタイム制、代替休暇、時間単位年次有給休暇

コストシミュレーション

上記データは、使用頻度の高いものを中心に追加することがあります。
また、不定期にプログラムのバージョンアップを行うことがあります(年1回程度のペース)。
本ツールは、他のじんじ屋エール製品と異なり「追加データの提供」や「年1回程度のプログラムのバージョンアップ」
があるため、下記にコストシミュレーションを示します。
                                            (括弧内は税込価格)
ツール ツール価格 データの追加・修正
プログラム変更価格

1年当たり
  5年使用時の
合計価格 1年当たり 1か月当たり 1日当たり
STD  40,000
(44,000)
20,000
(22,000)
140,000
(154,000)
28,000
(30,800)
2,333
(2,567)
77
(84)
EVO 80,000
(88,000)
20,000
(22,000)
180,000
(198,000)
36,000
(39,600)
3,000
(3,300)
99
(108)

※年間保守料は戴いておりません。
 大きな変更を行ったときはお知らせします。→ ご希望により最新版を安価で提供いたします。
 また、既ユーザーには、ご希望によりデータ追加・変更のための補助ツールを提供します。
 データの追加・修正及びプログラム変更(最新版を提供)は1年に1〜2回の頻度で行い、価格は1回8,000〜15,000円
 程度です。(過年度の平均より少し多めに計上しています)

就業規則EVOは、条文を作成する機能が充実しています 。
 追加・差替用のデータをすべてユーザーご自身で作成する場合は「ツール価格のみ」となり上記シミュレーションは
 必要ございません。ただし、その間にプログラムの機能追加・改良等があってもそれを享受することはできません。


補助ツール(7〜直近)の主な追加・変更内容、提供時期

ツール 主な追加・変更内容 提供時期
7  役員退職慰労金規程(新規追加) 2015年5月
8  マイナンバー関連の条文追加  2015年11月
9  パワーハラスメント防止規程(新規追加) 2016年6月
10  育児休業規程(旧:規程34)の条文追加・変更  2016年11月
11  パートタイマー、嘱託に変形労働時間制のオプション条文追加 2017年4月
12  育児休業規程(旧:規程34)の条文追加・変更 2017年9月
13  公益通報者保護規程(新規追加) 2018年5月
14  年次有給休暇の時季指定義務に関する条文追加 2019年2月
15  育児・介護休業規程(新規追加:規程33)※旧規程34と差替  2019年10月
16  組込データの修正(パートタイマー就業規則、嘱託規程) 2020年3月
17  育児・介護休業規程の条文追加・変更(法改正に対応)  2020年12月
18  在宅勤務規程(新規追加) 2021年4月
19  育児・介護休業規程の条文追加・変更(法改正に対応) 2022年2月
20  育児・介護休業規程の条文追加・変更(法改正に対応) 2022年5月
21  割増賃金の条文変更(賃金規程、パートタイマー就業規則、嘱託規程) 2023年2月

※補助ツール7以降は、いつでも入手可能です。
 補助ツールに関する情報は「じんじ屋エール通信」の定番情報に記載しています。



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